テニスファンの私としては、名コンビだと思われた大阪なおみとサーシャ・バイン前コーチとの突然過ぎる契約解消はとてもショッキングな出来事でした。全豪オープン優勝そして世界ランキング1位にのぼりつめた後の別離。いったい何があったのか???コンビ解消の理由は謎のままでした。その後、専属コーチ不在で挑んだ大会ではストレート負け。今回新コーチとなったジェンキンス氏と初めて挑む大会BNPパリバ・オープンでは、快調なスタートを切りました。なおみスマイルが戻ってきた!なんだかほっとしました。試合後の会見で『自己分析ばかりでなくコーチからのアドバイスをもらえたのが良かった』と、なおみちゃんが残したコメントがとても印象的!サーシャバイン前コーチはなおみちゃんに自分と向き合い自己分析して自分で考えることを強く求めたのかな・・・。自分と向き合うのって結構キツイですからね、向き合ったぶん成長して自立はしますけど、教師と生徒の関係のように教育的に指導されてしまうと嫌になってしまうかもしれません。コーチやカウンセラーは、クライアントとどう向き合うかというと、協働作業です。ステップアップのためにクライアントが内省する時間と一緒に考える時間とバランスをとって進めていきます。大阪なおみ&ジェンキンス新コーチのこれからが楽しみです!なおみちゃん、頑張れ~!