太陽の恵みや月夜の静寂と共に
地球という星が存在するならば

本来は人間を越える遙かに大きな宇宙に
生かされているということを悟ります

人々は自分達の力で生きているような
感覚になってしまうけれども

自分の小ささを知り謙虚になれたなら
「生かされている」
という感覚とともに
「感謝」という
温かな気持が湧上がります

そこには
「命」という
はかなくて尊い「私」が存在します

温かな気持で
はかなくて尊い存在の「私」に
「ありがとう」
声をかえてみてください

いつからでも
どこからでも
再出発はできます

一度きりの
人生ですから
悔いのないように
生きたいですね