セルフエフィカシーとは自己効力感のこと。

根拠はないのだけど、なぜか自分はデキルという感覚。

過信にも近いですけど、ゴール(目標)を達成するにはこのエフィカシーが最も大切なんですね。

実はこのエフィカシー、理想と現実のギャップが大きいほど高まります。

でも実際は、理想と現実のギャップに悩んでしまう方が実に多いのです。

それはなぜか?

不安や恐怖心もありますし、ネガティブセルフトークから抜け出せないんですね。

ネガティブトークが立ち上がってしまうとエフィカシーに霧がかかってしまい、やる気を阻害して行きます。一般的にはモチベーションが上がらないという表現になるかもしれません。

さあ、どうすればよいか?

これはセッションで明らかになって行きます。

この二日間、私は朝から晩までPCの前に座り、オンラインZOOMでカウンセリングとコーチングの更なる学習をしました。どちらも対人支援ですがアプローチが違います。

ネガティブセルフトークの書き換えも、カウンセリング的に行うのが良いのか?コーチング的に行うのが良いのか?

どちらのアプローチが良いのかは、やはりご相談者様のタイプによるのです。

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Creative Wing Career Design 代表 菊池 理恵
ライフキャリアメンタルコーチ
国家資格キャリアコンサルタント
日本キャリア・カウンセリング研究会
キャリアカウンセラー
AEAJ認定アロマテラピーアドバイザー

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