封印していた「ジェンダー問題」に取組み初めて思うこと沢山あります。
仕事+子育て+家庭のエネルギーバランス簡単じゃないです。
これは、私もずっと経験していること。
だからコーチとして臨場感を共有しながらクライアントに寄添えるのもあります。
特に日本では、女性が社会の中で諸々両立しながら続投することの辛さがあります。
でも辛いからと逃げている場合ではないです。変えて行かないとです!!
でも辛いからと逃げている場合ではないです。変えて行かないとです!!
私はコーチなので表舞台に立つ方々の影の支援者です。
だからこそ、 社会に変革を起こす女性リーダーのサポートをこれからマジでやりたいなと思います。もちろん今までも本気ですけど、もっとその層の方々の支援を強化したいという意味です。
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https://forbesjapan.com/articles/detail/25956/1/1/1
なぜ時代は女性ファウンダーとビジョナリー・リーダーを求めるのか
WSLa堀江愛理