8/15土 with コロナの未来を語るお茶会 Vol.3 開催しました!
国内から7名+夜中のカナダ・アメリカからも2名=計9名の方々と未来を語りました。ご参加有難うございます!
今回で3回目の開催になり、オンラインで初めて出会う方々と本音で語り合う場づくりをしながら、グループファシリテーションの機会を頂いて嬉しく思います。かなり刺激的です!!
どんな話しの展開になるのかはその時次第、楽しいです。
看護師・WEB Designer・心理カウンセラー・ヨガの先生・経営コンサルタント・企業経営幹部etc、様々なお立場から「コロナの中で思うこと」についてお話し頂きました。海外からの視点があることで、日本の状況を客観視する機会にもなりました。
皆様の中に新しい視点がもてたり、明日への活力となる雰囲気作りができたようで安心しました!
参加者の皆様は、個々に「意識の変容」「進化」のプロセスにあり、利益のためというよりも、社会のために貢献したいという想いを語られていました。一人一人の意識と影響力が社会を変化させて行くということを再確認して行きました。
・コロナ禍で新しく何かが生れている感覚や出来事
組織でのオンライン化が進むと世代観ギャップが明るみになり「おじさん、おばさん、いらない!!!」と若者が言い出して…とか、その相談を受けているとか、いままで出来ていなかったボランティア活動をしているとか、仕事以外の時間にコミュニティに参加することで意識が変化するとか、オンラインで今まで以上に国外の友達との交流が増えたとか、次世代の希望になりたいとか・・・
皆さまの中に芽生えている新しく生まれている何かをより明確にしてカタチにしていく!!こんな取組みもこれからやって行きたいと思います!
それで思い出したのですが、私が去年取組んでいたこと、組織の世代間ギャップをいかにファシリテーションするか?こんなプログラム作っていました。明日は研修講師の久々の集まりがあるので、そのプログラム再設計して、もう一度再燃させようかなって思いました。
最後になりますが語られたキーワード「オーセンシィティシー」=「真実の自分」心理カウンセラー@カナダの夕貴さんが訳してくださいました!
又次回も楽しみです~!